2010年9月12日日曜日

自己採点結果−実技【第1問】

2010年9月12日実施
ファイナンシャル・プランニング技能検定
実技試験
自己採点

【第1問】 6点/10点

(配点を、選択肢と○×を各1点、計算式を書くものを各2点とする)


《問2》 確定拠出年金企業型
「(①)に引き上げられ」という部分だけを見て、瞬間的に
46,000円が51,000円に上がったので答を51,000円にして
しまった!(バカ!)はいこれで−1

よく見ると(よく見なくても)
平成( ① )に引き上げられ」となっている。
そうだ語句群の〜年〜月を1つも使っていないよ〜(バカ〜)

①に51,000円を使ったものだから
「確定給付型の企業年金制度を実施していない企業では( ② )円と
なっている。」
の②も雪崩で間違ってしまった(今みると②=51,000円しかないよ〜!)
はいこれで−1

《問3》
老齢厚生年金の額(③)=報酬比例部分の額+経過的加算の額

経過的加算の額を求める式が出て来てビックリしたが、辻褄の合う選択肢を選んだとちょっと期待していたのだが、甘かった。

③の候補として H. 1,300,200円 と I. 1,488,000円があった。
報酬比例部分の額が私の計算では1,299,947円だったので、Hとすると経過的加算はほんの200円少々になるので、そんなことはないよなあと
 I. 1,488,000円の方を選んでしまった。
これで−1

③が間違うと、当然ながら
老齢基礎年金+老齢厚生年金(③)=概算見込額(④)で求められる④も間違った。
これで−1


(続く)

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